・女性ホルモン補充療法(Hormone Replacement Therapy:HRT) ・自律神経調整剤
・抗不安剤、抗うつ剤 ・漢方薬(当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸など)
面接によって、悩みやストレスの原因を取り除きます。
・気分転換をはかる ・バランスのよい食事をとる ・適度な運動 ・趣味を見つけて熱中してみる
低下したエストロゲンを補うことによって、更年期の諸症状を改善する治療法です。
HRTに使用されるエストロゲン剤には、内服薬と粘り薬があります。
貼り薬は、胃腸や肝臓の弱い人に向いています。
HRTの方法については、子宮を摘出した人では、エストロゲン剤のみ使用しますが、
子宮のある人では、エストロゲン剤と一緒に黄体ホルモン剤を使用します。
そうすることで、子宮体癌の増加を防止することができます。
HRTをどれくらいの期間続けるかについては、治療目的によって異なります。
更年期の一時的な症状を改善させるには、数ヶ月から数年ぐらい続けます。
閉経後に起こりやすい「高脂血症―動脈硬化」や「骨粗鬆症」 などの予防にはより長期に治療を続けます。
海外のデータでは、HRTを5年以上行うと、乳がんの発生率が高くなるという報告もありますが、
治療中は定期的な検診をしてまいります。安心してご相談下さい。