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生活習慣病

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生活習慣病 | 東京都武蔵野市 産婦人科 おおやクリニック

生活習慣病

生活習慣病(かつての成人病)とは、日常の乱れた生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気で、日本人の3分の2近くがこれで亡くなっています。遺伝的な要因もありますが、食生活(特に動物性脂肪)、運動不足、喫煙、飲酒、ストレスなどが、深く関係しています。
生活習慣病の中でも、特に肥満、高血圧症、高脂血症、糖尿病は「死の4重奏」と呼ばれています。これらの病気が合併することで、加速度的に動脈硬化や心疾患、脳卒中などの重大な病気を引き起こしかねません。また、「サイレント・キラー」とも呼ばれ、自覚症状が出にくいため、放置されがちです。ですから、日頃から定期的な健康診断が重要となるわけです。

高血圧症

最大血圧140mmHg以上または最小血圧90mmHg以上を高血圧と判断します。
原因が特定出来ない本態性高血圧と、腎臓、副賢などの病気が原因の2次性高血圧がありますが、90%は本態性です。

糖尿病

40歳以上の10人に1人は、この病気にかかっているといわれ、年々増加傾向にあります。予備軍(将来糖尿病を発症する恐れのある人)は3人に1人といわれています。血糖値を一定に保つことができなくなります。自覚症状がなく、悪化させてしまいがちです。放置しておくと、網膜症や腎症などの合併症を起こし、失明や腎不全にいたるおそれがあります。

検査値が以下のいずれかであれば糖尿病の疑いがあります。
【空腹時】血糖 126mg/ml以上、ヘモグロビンAlc(国際標準値)6.5%以上

脂質異常症(高脂血症)

血液中に、コレステロールや中性脂肪が増えすぎたことをいい、動脈硬化の大きな原因となります。

検査値が以下のいずれかであれば要注意です。
・総コレステロール 220mg/dl以上
・中性脂肪 150mg/dl以上
・HDLコレステロール(善玉)40mg/dl未満
・LDLコレステロール (悪玉)140mg/dl以上

肥満

判定基準としてBMI(body Mass Index:体格指数)が用いられています。
BMI=体重(Kg)÷身長(M)÷身長(M)
※BMI 22を標準体重としています。

BMI18.5未満を低体重、25以上をそれぞれ段階別に分けて、肥満度を定めています。
肥満は生活習慣病と密接な関係にあります。